木. 7月 7th, 2022

ここでは、ポケットWiFiがインターネットに接続できる仕組みについて解説していきます。
ポケットWiFiは、4GLTE回線や5G回線などの移動体通信回線を使って、各通信キャリアの基地局と電波を送受信しています。

そして、スマホやパソコンなどのデバイスとは、WiFiなどの短距離通信用の電波で接続されています。
つまり、ポケットWiFiはスマホなどのデバイスとキャリアの基地局の中継役を担っているということです。

また、スマホは基地局と直接電波のやり取りと行っているので、その仕組みは
スマホとほとんど変わらないと言えます。4GLTE回線などの回線を使って
電波の送受信を行っているので、光回線のようなケーブルは必要ありません。

なお、通信キャリアの中でもau・docomo・Softbankの主要キャリアは、
日本全国に数多くの基地局を設置しています。

ネットが繋がる仕組み

一方で比較的新しい楽天モバイルの基地局は、主要キャリアと比べると数が少ないのが現状です。

現在、楽天モバイルの利用可能エリアは急速に拡大してはいますが、
現状では山間部などにおいては楽天モバイルの回線だと
つながりにくくなる恐れがあるので注意が必要です。

ポケットWiFiの特徴を押さえておこう

ポケットWiFiの最大のメリットは、持ち持ち運びができることです。
基地局と電波のやり取りができるエリア内であれば、場所を問わずに
インターネットに接続することができます。

また、ポケットWiFiは4GLTE回線や5G回線などを使って基地局とやり取りするため、
光回線のようなケーブルを引き込むといった工事が不要です。

本体にSIMカードを挿入するだけで利用できるので、最短で契約日から利用を開始することが可能です。

光回線と比べて利用料金が安い傾向があるのもメリットのひとつです。
割引キャンペーンなどを利用して契約すれば、月額3,000円以下で
利用できるケースもあるので、通信量を抑えたいという方にもおすすめです。

ネットの通信料を抑える

一方で、光回線と比べると通信が安定しないというデメリットがあります。
そのため、通信回線の安定性が重要となるオンラインゲームなどを楽しみたいのであれば、
光回線の方が適しているでしょう。

また、複数人で同時接続すると、通信速度が大きく低下するのもデメリットのひとつです。
特に、家族全員でポケットWiFiを共有する場合は注意が必要で、
より快適にインターネットに接続したいなら光回線やホームルーターを利用することをおすすめします。

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